
こんにちは、kuniです。秋田新幹線こまちの時刻表を見るときは、秋田駅から出る上り、盛岡駅から秋田へ向かう下り、東京と直通する列車を分けて確認することが大切です。特に秋田発は「最後のこまち」と「東京行きの最終こまち」が違うため、発車時刻だけで旅程を決めないようにしましょう。
この記事では秋田駅・盛岡駅を中心に、始発・終電の目安、時間帯ごとの本数、途中駅の発車時刻、東京直通列車の探し方を整理します。運賃の比較や座席設備の詳しい説明へ広げず、利用日に乗れる列車を見つけるための時刻表ガイドとしてまとめました。
時刻と本数は2026年11月5日にJR東日本公式の2026年11月号に基づく時刻表で確認しました。掲載値は所定ダイヤの代表例で、臨時列車や日による時刻変更があるため、予約前には利用日を指定した公式確認をお願いします。
結論と始発・終電の比較
秋田発の東京直通最終は19時10分、こまち全体の最終は20時14分の仙台行きが代表時刻です。同じ駅の同じ路線でも目的地によって最終列車が変わるので、時刻表の行き先と列車詳細を一緒に確認してください。
次の表は、JR公式の駅時刻表で「◆=運転日注意」の付かない掲載列車を基準に整理した比較です。本数はその条件で数えた掲載本数であり、臨時列車を含む利用日の実際の運転本数や、当日の運行を保証する数字ではありません。
| 駅・対象方向 | 最初の代表列車 | 最後の代表列車 | ◆を除く掲載本数 | 確認したい条件 |
|---|---|---|---|---|
| 秋田発・盛岡方面のこまち全体 | 6時09分・こまち6号 | 20時14分・こまち96号 | 16本 | 最終は仙台行き、■の時刻変更に注意 |
| 秋田発・東京直通のこまち | 6時09分・こまち6号 | 19時10分・こまち44号 | 15本 | 東京へ乗り換えずに行く列車の範囲 |
| 盛岡発・秋田方面のこまち | 7時58分・こまち95号 | 22時30分・こまち41号 | 16本 | 途中駅への停車は列車ごとに確認 |
| 東京発・秋田直通のこまち | 6時32分・こまち1号 | 20時16分・こまち41号 | 15本 | ◆の臨時列車が運転する日は候補が増える場合あり |
表の時刻・列車名・集計は、確認した月の公式時刻表をもとにしています(2026年11月時点・公式サイトで確認)。平日と土曜・休日の区分、運転日、時刻変更を確認する入口として、JR東日本公式時刻表を利用してください。
秋田発は東京行きと仙台行きを分ける
秋田駅の上り時刻表では、最後の時間帯にある列車まで全て東京行きだと思わないことが重要です。公式の代表時刻では、東京直通のこまち44号が秋田19時10分発・東京23時04分着、その後のこまち96号は秋田20時14分発・仙台23時01分着となっています。
つまり「こまちにはまだ乗れる」ことと「その列車で東京まで直通できる」ことは別です。東京まで帰る予定なら、時刻表の一番下の数字を拾うだけではなく、その列車の終着駅が東京になっているかを確かめてください。
こまち96号の後に別列車へ乗り換えて東京へ行けるかは、直通列車の確認とは別に、利用日の経路検索が必要です。このページでは乗り換えの成立を保証せず、東京へ直接行く場合の最終候補と、仙台まで行く場合の最終候補を分けて示しています。
仕事や観光の終了時刻から逆算する際は、目的地に合う列車を決めてから秋田駅へ戻る時刻を組みましょう。最終列車だけを前提にするより、可能なら前の候補も確認しておくと、予定が変わった際に判断しやすくなります。
盛岡発は到着時刻と停車駅も見る
盛岡駅から秋田へ向かう下りでは、代表時刻の最初がこまち95号の7時58分発、最後がこまち41号の22時30分発です。こまち95号は秋田9時32分着、こまち41号は秋田23時53分着なので、駅を出る時刻と到着後に動ける時刻を一組で考えます。
盛岡で新幹線から乗り換える場合も、到着時刻と秋田方面への発車時刻を混同しないようにしてください。列車詳細に盛岡の着時刻とはやぶさ・こまちそれぞれの発時刻が並ぶ場合は、秋田へ進むこまちの欄を読む必要があります。
また、秋田まで行く最終列車が、田沢湖や角館で降りる場合にも使えるとは限りません。こまち41号の公式詳細では盛岡の次に大曲の時刻が示されているため、途中駅を目的地にする人は、その駅に停まる最後の列車を別に検索しましょう。
盛岡発22時30分という数字は、秋田行きの代表的な最終候補を把握するために使うものです。途中駅で降りる旅行や、秋田到着後にさらに乗り継ぐ行程では、降車駅とその先の接続を指定して、旅程全体が成立するか確認してください。
秋田駅・盛岡駅の発車時刻
秋田駅は上りのこまちを選んで調べる
秋田駅の駅別ページを開いたら、「秋田新幹線」「大曲・田沢湖方面」「上り」の組み合わせを選びます。奥羽本線にも大曲方面の時刻表があるため、こまちを探しているときは、駅名と方面だけでなく路線の欄まで確認すると取り違えを防げます。
朝の代表時刻は、こまち6号の6時09分発、こまち10号の7時16分発、こまち12号の8時11分発です。これらは運転日注意の臨時列車を除いた掲載列車の例で、その間に表示される◆付きの列車を毎日走るものとして予定へ入れないようにしましょう。
午後から夜に利用する場合は、東京行きか仙台行きかに加え、数字の横の■にも注意します。JR公式の凡例では■は時刻変更を示しており、同じ号数でも利用日によって異なる時刻で案内される場合があるため、列車詳細のカレンダーへ進んでください。
東京など遠方の到着予定を知りたいときは、秋田駅の発車時刻一覧だけで作業を終えないことが大切です。該当する数字を開き、出発日、列車名と号数、目的駅の到着時刻を確認しておけば、予約する列車を具体的に絞れます。
盛岡駅は秋田方面の欄を先に開く
盛岡駅からこまちを探す場合は、「秋田新幹線」「田沢湖・角館方面」「下り」の欄を開くと見通しがよくなります。東北新幹線の新青森方面や東京方面、田沢湖線の普通列車などもあるため、秋田へ向かうこまちの一覧であることを確認してください。
◆を除いた昼間の掲載例では、12時台から20時台にかけて毎時35分発が並んでいます。ただし、それより前の時間帯や21時台以降まで同じ発車分だとは限らず、9時46分発、10時57分発、21時36分発など別の分に発車する列車があります。
毎時同じ分の区間は旅行計画の目安になりますが、記憶だけでホームへ向かわないようにしましょう。自分の乗る時間帯の発車分を確認し、候補列車の号数まで控えておくと、臨時列車や別方向の列車が案内されていても見分けやすくなります。
東京方面へ向かう場合は、同じ盛岡駅でも下りの秋田方面とは別の検索になります。秋田から来たこまちの例では6号の盛岡発が7時37分、44号が20時50分、仙台行き96号が21時51分なので、方向と行き先をそろえて詳細を読んでください。
平日と土曜・休日は切り替えて確認
駅時刻表に平日と土曜・休日の切り替えがある場合は、利用する日の区分で確認します。通常の曜日だけで判断せず、祝日や年末年始などの扱いもページの案内に従い、違う区分の一覧を見たまま候補を確定しないようにしてください。
2026年11月号に基づく盛岡駅の秋田方面時刻表では、土曜・休日の一覧に10時18分発の◆付き列車が掲載されています。一方、平日の同じ駅・同じ方面の一覧にはその枠がないため、平日と休日で画面上の列車数が同じとは限りません。
ただし、土曜・休日の欄にある◆付き列車も、全ての土曜日や休日に必ず走るという意味ではありません。区分を合わせる作業と運転日を確かめる作業はそれぞれ必要で、列車詳細に表示されるカレンダーの対象日まで確認することが大切です。
行きは平日、帰りは休日という旅行では、往復を別々に検索しておきましょう。前に見た画面をそのまま帰りへ当てはめず、出発駅、方向、利用日を変えて確認すれば、似た表示に引っ張られずに列車を選べます。
本数と運転日の確認方法
本数は臨時列車を分けて数える
本数は「何駅発・どの方向・どの利用日・臨時列車を含むか」をそろえて比較しましょう。2026年11月の公式駅時刻表で◆を除く掲載列車を数えると、秋田発の上りこまちは16本で、うち東京行きは15本、仙台行きは1本です。
盛岡発の秋田方面も同じ集計条件で16本、東京発の秋田直通は15本となっています。この違いは、盛岡から秋田へ行く列車に仙台始発のこまち95号が含まれ、東京発の直通列車だけを数えた一覧とは対象が異なるためです。
これらは駅時刻表の掲載枠を条件付きで数えた結果であり、全ての日の実際の運転本数を一律に断定する数字ではありません。◆付き列車が走る日には候補が増える場合があり、運休や変更があれば予定された本数と当日の運転状況も変わります。
予約する日の本数を知りたい場合は、利用日を決め、列車ごとの運転日を確認してから数えてください。単に画面上の数字を全て足すより、自分が乗れる列車だけを並べて、その中に必要な時間帯の便があるかを見る方が旅程に役立ちます。
時間帯ごとの本数で予定を組む
◆を除く秋田発の上り掲載列車を時間帯別に分けると、6時台から11時台が6本、12時台から17時台が7本、18時台から20時台が3本です。この集計は発車する時間帯を基準とし、目的地への到着時間帯や、臨時列車込みの実際の運転本数を示すものではありません。
秋田発の16時台には◆のない掲載列車が2本ある一方、ほかの掲載時間帯では基本の候補が1本ずつです。したがって「一時間に一本程度」という大まかな捉え方はできても、全ての時間帯が同じ間隔で、いつでも次の列車がすぐ来るとは考えないようにしましょう。
盛岡発の秋田方面は、同じ条件で7時台から11時台が5本、12時台から17時台が6本、18時台から22時台が5本です。この内訳は2026年11月時点・公式サイトで確認した掲載枠からの集計で、利用日の◆付き列車は別に確認する必要があります。
午前中の予定に合わせる人は到着時刻から逆算し、観光後に戻る人は乗れる最終候補から前へ探すと計画を立てやすくなります。時間帯別の本数は余裕の有無を知る入口として使い、最終的には具体的な発車時刻と到着時刻で判断してください。
◆と■の意味を読み落とさない
JR東日本の駅時刻表で◆は運転日注意、■は時刻変更を示すため、どちらも数字だけを読むと条件を見落としやすい印です。◆が付く列車は運転する日を、■が付く列車は利用日の正しい時刻を、列車詳細へ進んで確認してください。
秋田駅の14時台には同じ14時36分発の◆付き表示が複数ありますが、それだけで同時刻に必ず複数のこまちが出るとは判断できません。別の運転日や条件で掲載されている可能性があるので、号数とカレンダーを確認し、利用日に該当するものを見分けます。
列車詳細のカレンダーには、表示された時刻で走る日と、異なる時刻や番線で走る日が区別される場合があります。最初に表示された時刻を全日共通と受け取らず、自分が乗る日に別表示へのリンクがあれば、その日の内容を開いて読み直しましょう。
印の意味が分からないまま乗り換え時間を計算したり、予約画面と時刻表の差を誤りだと決めたりしないことも大切です。条件を読み直しても判別しにくい場合は、利用日と区間、列車名と号数をそろえてJRへ確認すると、問い合わせの内容が具体的になります。
◆付き列車の表示を全日運転とみなしたり、■付きの代表時刻を全ての日へ当てはめたりしないでください。ここにある始発・最終の数字も所定ダイヤの目安なので、乗車日は公式の列車詳細と駅の案内を優先しましょう。
東京直通と途中駅の調べ方
東京発着はこまちの欄を追う
東京から秋田への直通列車を調べる場合は、東京駅の「秋田新幹線・角館・大曲・秋田方面」を選びます。はやぶさとこまちが一緒に表示されることがありますが、秋田へ行くときはこまちの行き先と停車駅を追って確認してください。
代表的な東京直通列車では、始発候補のこまち1号が東京6時32分発・秋田10時24分着、最終候補のこまち41号が東京20時16分発・秋田23時53分着です。◆付きの臨時列車が走る日には朝の候補が変わる場合もあるため、これを全日の絶対的な始発時刻とは考えないでください。
秋田から東京へ向かう場合も、併結するはやぶさの列と、秋田を出るこまちの列が並ぶ詳細画面に注意します。同じ画面の別の出発駅を自分の乗車駅と読み違えず、秋田の発時刻から東京の到着まで、こまちが通る経路を確認しましょう。
運賃や購入方法まで比較したい場合は、既存の東京〜秋田の新幹線料金と乗り方の記事を参照できます。列車を選ぶ際の時刻・号数は、ここで案内している利用日のJR公式時刻表と予約画面で改めて確認してください。
田沢湖・角館・大曲は列車詳細で見る
途中駅の発車時刻を知りたい場合は、秋田駅や盛岡駅の時刻から一定時間を足し引きするのではなく、その駅の時刻表か列車詳細を開きます。こまちは列車ごとに停車する駅や所要時間が違うため、隣の列車と同じ分に発車すると推測しないことが大切です。
例えば下りこまち15号の公式詳細では、盛岡12時35分発、雫石12時49分発、田沢湖13時11分発、角館13時25分発、大曲13時37分発、秋田14時08分着です。これは2026年11月時点・公式サイトで確認した一列車の例で、全てのこまちがこの停車駅と所要時間になるわけではありません。
乗る駅では発時刻、降りる駅では着時刻を見るように分けると、現地での約束に合わせやすくなります。着時刻と発時刻が別々に書かれている駅では、到着した分を出発する分だと思わず、自分に必要な方の数字を確認してください。
田沢湖や角館で観光する人は、往路で停まる列車を見つけた後、復路もその駅から検索し直しましょう。秋田駅発の最終こまちの時刻が分かっていても、その列車が観光先の駅に停まるとは限らないため、帰る駅を起点に探すのが確実です。
在来線区間は普通列車と区別する
秋田新幹線こまちは盛岡〜大曲の田沢湖線、大曲〜秋田の奥羽本線という在来線区間を通るため、調べ方によって普通列車と同じ路線の時刻表に出てきます。路線全体の流れを見たい場合はこの表示も役立ちますが、こまちだけの発車時刻を知りたいなら列車名を確認してください。
JR公式の路線時刻表には普通列車なども並ぶため、掲載された全列車をこまちの本数として足さないようにします。盛岡〜秋田を通して移動する場合も、途中までの列車や乗り換えを要する候補と、直通こまちを同じ条件で数えないことが大切です。
駅名で探しても路線名で探しても、最後に必要なのは乗車日、乗る駅、降りる駅、列車名と号数が一致した行程です。検索語に「新幹線」を入れたから対象が自動的にこまちだけになるとは限らないので、結果の列車名と乗り換えの有無まで読んでください。
普通列車も候補に含めたい場合は、こまちとは別に乗車時間や接続を調べ、目的地に着く時刻を比較しましょう。このページの16本・15本という掲載本数はこまちを対象にした条件付き集計で、田沢湖線や奥羽本線を走る全列車の本数ではありません。
こまち時刻表のFAQ
秋田駅の始発こまちは何時ですか?
◆付きの運転日注意列車を除いた代表例では、秋田6時09分発のこまち6号で、東京9時47分着です。2026年11月時点・公式サイトで確認した所定時刻なので、利用日の列車詳細で再確認してください。
秋田発の最終こまちで東京へ行けますか?
代表時刻の秋田20時14分発こまち96号は仙台行きで、東京直通ではありません。東京行きの最終候補は秋田19時10分発こまち44号なので、運転日と■による時刻変更を確認してください。
盛岡から秋田への始発と終電は何時ですか?
◆を除いた代表例は、始発が盛岡7時58分発こまち95号、最終が22時30分発こまち41号です。2026年11月時点・公式サイトで確認した目安で、途中駅に降りる場合はその駅に停車する列車を別に探してください。
こまちは一日に何本ありますか?
2026年11月の駅時刻表で◆を除く掲載枠を数えると、秋田発上りと盛岡発秋田方面は各16本、東京発秋田直通は15本です。臨時列車込みの利用日の実運転本数ではないため、◆の運転日と変更情報を確認して判断してください。
予約前に利用日と号数をそろえる
時刻表で候補を選んだら、予約画面でも同じ利用日と乗車区間を指定し、列車名と号数を照合します。時刻表に載っていることと希望の座席が空いていることは別なので、最終候補を見つけた段階で、その日の予約状況も確認しておきましょう。
特に帰りの最終便を使う行程では、行き先と降車駅を確認した後に、発車時刻から駅へ戻る計画を組む順番が大切です。秋田へ向かう列車なのか、秋田から東京へ戻る列車なのかをメモに明記しておけば、似た画面を見比べる際にも混同しにくくなります。
月が変わった場合や、以前保存したページを使う場合は、掲載している時刻表の対象月も確認してください。JR東日本の公式案内では毎月の更新でページのURLが変わるため、古い個別ページだけに頼らず、公式の入口から利用日の情報へ進むと確認しやすくなります。
出発当日は、所定時刻表に加えて駅の案内で列車の発車時刻と行き先を見直しましょう。時刻表は旅程を決める資料として使い、当日の遅れや運休がある場合は最新の公式案内に従って、その時点で乗れる列車を確認してください。
まとめ
こまちの時刻表は、駅と方向を選び、行き先、運転日、途中駅への停車まで確認すると迷いにくくなります。秋田発の東京直通最終と仙台行き最終を分け、盛岡発は秋田まで行く最終と途中駅に停まる最終を区別して計画しましょう。
本数は◆を除く掲載枠と利用日の実際の運転本数を混同せず、始発・終電も日による変更を確認することが大切です。2026年11月5日の確認内容を出発点に、利用日の公式確認を行い、具体的な号数と発着時刻をそろえて予約してください。