
先に答え:遅延証明が必要なら、利用した列車・区間・時刻を控え、JRの公式案内または駅係員に発行方法を確認してください。証明の発行と、きっぷの払戻しは別の手続きです。
発行について確認すること
新幹線の証明方法は路線やJR会社で異なります。在来線向けのWeb遅延証明を、新幹線でそのまま使えると考えないでください。一律の発行基準や「過去45日分」の保存を保証せず、利用した路線の案内で確認します。提出先によって必要な証明も異なるため、勤務先・学校に確認してください。
購入した商品で返金の方法が変わる
| 購入したもの | 対応 |
|---|---|
| 通常のJRきっぷ | 運行不能・遅延の規則に基づき、旅行中止・途中中止・継続などの状態を駅で確認。 |
| スマートEX | ログイン後の対象案内、入場・受取状態を確認。台風が来ただけで自動返金になるとは限らない。 |
| 他のネット商品 | 購入サービスの案内を確認。EXの取扱いを一律に当てはめない。 |
| JR+宿泊など旅行商品 | 旅行会社の窓口へ相談。JRきっぷの払戻しと旅行代金全体の取消しを区別。 |
2時間以上遅れた場合
通常の特急券では、着駅への到着が2時間以上遅れた場合に特急料金の払戻しを請求できる取扱いがあります。乗車券の運賃やホテル代まで一律に返るわけではありません。商品・設備の条件を確認してください。
スマートEXで交通系ICカードを使い、そのカードを降車時の改札にタッチして出場した場合は、公式FAQでは概ね翌日から3日以内に区間ごとの「特定額」を決済カードへ払い戻すと案内しています。グリーン車なども普通車指定席の特定額が適用され、購入額全体の返金ではありません。紙のきっぷなど別の状態は購入先に確認してください。
手続きに用意するもの
- 商品名、列車番号、乗車日、区間と、運休・遅延の状況を確認する。
- 予約確認メール、きっぷ・乗車票、決済カード等を用意し、返金完了前にきっぷを廃棄しない。
- 対象の公式案内から、手続き先・期限・必要な証明を確認する。
- 返金明細を保存し、請求額と返金額を照合する。
確認日:2026年10月9日。JR東海:運行不能・遅延の旅客営業規則/スマートEX:2時間以上の遅延時の対応
確認した公式情報
制度・商品条件の確認日:2026年10月9日。実際に予約する際は、乗車日・区間・人数を指定した公式画面の案内を確認してください。