座席・乗り方

静岡県の新幹線駅一覧|停車する列車と主要都市への所要時間

富士山を背景に新幹線ホームで列車を待つ旅行者の写真風AI生成イメージ
静岡県への新幹線旅行を描いたAI生成イメージです。実在する駅の景観や富士山の見え方を示す写真ではありません。

こんにちは、kuniです。静岡県へ新幹線で出かけるとき、「静岡駅で降りればよい?」「三島と熱海はどちらが便利?」「新富士で在来線に乗り換えられる?」と迷っていませんか。

静岡県内の新幹線駅は、東から熱海・三島・新富士・静岡・掛川・浜松の6駅です。同じ県内でも目的地と接続する交通機関が違うため、県名だけで静岡駅を選ばず、最終目的地から降車駅を決めるのが近道になります。

この記事では6駅の停車列車、東京・新大阪などへの所要時間と料金の目安、駅を選ぶ判断材料に絞って整理します。駅情報、停車列車、料金と時刻は(2026年11月時点・公式サイトで確認)した内容で、確認日は2026年11月6日です。

静岡県の新幹線駅を一覧で比較

静岡県の新幹線駅は6駅で、のぞみは県内の駅に停車しません。6駅すべてでこだまを利用でき、熱海・三島・静岡・浜松は一部のひかりも候補になります。

静岡県の6駅と停車列車・時間・料金の比較
東からの駅順 所在地 停車列車 東京からの時間例 新大阪までの時間例 東京発着の自由席価格 新大阪発着の自由席価格
熱海 熱海市 こだま・一部ひかり 45分 3時間8分 3,740円 12,100円
三島 三島市 こだま・一部ひかり 53分 2時間57分 4,070円 11,770円
新富士 富士市 こだま 1時間6分 2時間44分 5,170円 11,550円
静岡 静岡市葵区 こだま・一部ひかり 1時間21分 2時間30分 5,940円 10,560円
掛川 掛川市 こだま 1時間37分 2時間13分 7,470円 9,890円
浜松 浜松市中央区 こだま・一部ひかり 1時間51分 1時間59分 7,910円 8,570円

時間はJR公式の2026年11月時刻表に掲載されたこだま811号の例で、東京8時57分発・新大阪12時51分着の区間から計算しました。東京発は各駅への到着まで、県内各駅発はその駅の発車から新大阪到着までの時間で、最短時間や平均時間ではありません。

価格はスマートEX基本商品の普通車自由席、おとな一人片道・運賃込みの発売額です。新幹線の前後の在来線・私鉄・バスの運賃は含まず、割引商品や指定席の価格とも異なります。

時間はひかりとこだまを分けて読む

上表は6駅を同じ条件で比べるため、すべてこだまの列車例にそろえています。ひかりが停まる駅では、利用する号数によって、これより短い時間で移動できる場合があります。

たとえば公式時刻表のひかり703号は東京8時03分発・静岡9時02分着で59分、浜松9時27分着で1時間24分です。同じ列車でも静岡と浜松では降りる駅が違い、静岡に着いてから浜松へ移動する時間が自動的に省けるわけではありません。

また、ひかりは熱海・三島・静岡・浜松のすべてに必ず停まる列車ではありません。駅名の横に「ひかり停車」とあっても、乗ろうとしている号数の停車駅を確認しなければ、目的駅へ直接行けるかはわかりません。

こだまも、行先が三島や静岡、名古屋など途中駅までの列車があります。自分の目的駅が運転区間に含まれているかを確かめ、列車名だけで東京〜新大阪の全区間を走ると考えないようにしましょう。

種別の違いから整理したい方は、のぞみ・ひかり・こだまの停車駅と所要時間の違いを参照してください。駅を決めた後に、その駅へ停まる号数を選ぶ順序にすると、行程を組みやすくなります。

料金は新幹線と駅の先を合わせて比べる

駅を選ぶときは、新幹線部分が安いことと、旅行全体が安いことを分けて考えます。たとえば東京発の表では熱海より三島の価格が高くても、三島から目的地へ向かうほうが便利なら、最終的な移動費や手間で有利になる可能性があります。

逆に、静岡県という理由だけで静岡駅まで買ってしまうと、目的地が東部や西部にある場合に在来線で戻る行程になることがあります。先に目的の施設や宿の最寄駅を調べ、そこへ向かう路線がどの新幹線駅に接続するかを確認しましょう。

表のスマートEXは新幹線専用の商品であり、駅の先に乗る在来線などは別に運賃が必要です。指定席を選ぶ場合も価格が変わるため、自由席の表をそのまま自分の予約総額として扱わないでください。

早特を比較する場合は、使う駅の組み合わせ、対象の列車・設備、予約期限をそろえます。別の駅までの安い商品の金額で目的駅まで乗れるとは限らないので、東海道新幹線の割引きっぷとEX早特の条件も確認してください。

6駅の比較表は、予算の大きさをつかむための基準として使うのがおすすめです。乗車券と特急料金の基本的な見方は、東海道新幹線の主要駅間料金表で整理し、最後に目的地までの総額を確認しましょう。

東部の熱海・三島を選ぶ

熱海は伊東線方面への接続も確認する

熱海駅は静岡県熱海市にあり、JR東海の駅案内には東海道新幹線・東海道本線・伊東線が掲載されています。熱海そのものを目的地にする場合だけでなく、伊東線方面へ進む行程でも候補になる駅です。

東京からの時間例は、こだま811号で45分、自由席のスマートEX基本商品は3,740円です。この時間は東京8時57分発・熱海9時42分着の例なので、ホテルへの到着時間を考える際は、駅から先の移動も別に加えましょう。

熱海には一部のひかりも停まりますが、希望する時間帯に選べるとは限りません。到着時間の近いこだまと比べ、ひかりを待つことによって最終目的地への到着がかえって遅くならないかを確認してください。

東海道本線や伊東線に乗り継ぐ場合は、次の列車の方面と行先を確かめます。新幹線が早く着くという理由だけで短い乗り換えを選ばず、構内の移動や荷物を持って歩く時間を含めて行程を組みましょう。

熱海と三島で迷ったら、まず目的地の最寄駅から逆に調べると整理できます。同じ伊豆方面の旅行でも向かう場所で利用する路線が変わるので、「伊豆なら一律に熱海」と決めるのではなく、最後までの経路を比べてください。

三島は伊豆箱根鉄道などの接続を見る

三島駅は静岡県三島市にあり、東海道新幹線と東海道本線を利用できます。JR東海の駅案内では伊豆箱根鉄道が接続交通機関として掲載されており、在来線や私鉄へ進む行程を検討する際の入口になります。

こだま811号の東京〜三島は53分で、東京発着の自由席基本商品は4,070円です。同じ例で三島から新大阪までは2時間57分ですが、東京から三島へ向かう時間と反対方向の時間を取り違えないようにしましょう。

三島には一部のひかりも停まるため、利用日に合う列車があれば比較できます。ただし、三島に停まるひかりが静岡にも必ず停まるとは考えず、乗る駅と降りる駅の両方が停車駅に含まれるかを確認してください。

目的地が三島駅周辺ではない場合、駅から先の交通機関の発車時刻まで確認する必要があります。新幹線の到着だけを先に予約すると、次の交通機関を長く待つ場合もあるため、乗り継ぎの候補をそろえてから購入しましょう。

三島市以外の場所へ向かう場合も、市名と新幹線駅名が一致しているかだけで判断する必要はありません。目的地へ行きやすい経路が三島を通るなら候補にできるので、県東部の移動では熱海との接続の違いを比べることが大切です。

新富士・静岡は接続の違いに注意

新富士は在来線と同じ駅ではない

新富士駅は静岡県富士市にある東海道新幹線の駅です。JR東海の駅案内に掲載された路線は東海道新幹線で、接続交通機関には路線バスが案内されており、東海道本線の富士駅と同じ駅ではありません。

新富士で降りれば、そのまま同じ駅の在来線ホームへ移れるとは考えないでください。富士駅などへ移動する行程では、駅を移る交通手段、待ち時間、運賃を別に確認する必要があります。

こだま811号の東京〜新富士は1時間6分、新富士から新大阪までは2時間44分です。自由席基本商品は東京発着5,170円、新大阪発着11,550円なので、目的地までの別移動を加える前の比較基準として利用できます。

確認した公式時刻表では、新富士に停車する列車はこだまです。ひかりやのぞみを検索しても新富士に直接降りられる列車としては使えないため、目的駅を新富士に指定した検索結果で行程を確かめましょう。

また、新富士という駅名や富士山を写した画像だけで、目的地への近さや景色を保証することはできません。富士市周辺への移動でも最終目的地はさまざまなので、施設や宿の公式アクセスから利用駅を判断してください。

静岡駅は県全域の最寄駅ではない

静岡駅は静岡県静岡市葵区にあり、JR東海の駅案内では東海道新幹線と東海道本線が掲載されています。静岡市内を目的地とする行程の候補ですが、「静岡県に行くなら静岡駅」という選び方では県内の場所の違いを見落としてしまいます。

たとえば三島市や浜松市を目的地にしているのに県名だけで静岡駅を選ぶと、そこから別の移動が必要になります。目的の市区町村と施設の住所を確認し、駅から先を含めて最も使いやすい行程を選びましょう。

東京から静岡は、こだま811号の例で1時間21分、ひかり703号の例で59分です。ひかりに停まる号数を選べるかで時間が変わるため、時間例を見るときは列車名と号数を一緒に確認してください。

自由席基本商品の東京〜静岡は5,940円、新大阪〜静岡は10,560円です。指定席や早特などの比較を詳しく行いたい場合は、東京〜静岡の新幹線料金とひかり・こだまの選び方を参照すると、駅を決めた後の購入条件を整理できます。

静岡駅から在来線やバスなどへ進む場合も、目的地までの接続を確認してください。新幹線の所要時間が短い候補だけで判断せず、駅を出てからの移動や乗り換え待ちを含めた到着時刻で比べるのがおすすめです。

西部の掛川・浜松を選ぶ

掛川はこだまと在来線の接続で考える

掛川駅は静岡県掛川市にあり、東海道新幹線と東海道本線が乗り入れます。JR東海の駅案内では天竜浜名湖鉄道も接続交通機関に掲載されているので、新幹線から別の鉄道へ進む旅行でも候補となります。

確認した公式時刻表では、掛川に停まる新幹線はこだまです。近くのひかり停車駅で降りて移動する方法と比べたい場合も、掛川へ直接到着するこだまの時刻を先に調べておくと判断の基準ができます。

こだま811号の例では東京〜掛川が1時間37分、掛川〜新大阪が2時間13分です。自由席基本商品は東京発着7,470円、新大阪発着9,890円で、さらに在来線や私鉄を使う場合はその分を加算して比較します。

掛川駅を目的地に指定しても、検索結果に乗り継ぎ行程が表示される場合があります。新幹線部分がひかりでも、その列車が掛川へ直接停まるという意味ではないため、乗り換える駅と最終区間を最後まで読みましょう。

駅選びでは、速達列車に乗る時間よりも、最後の接続がよいかが重要になることがあります。掛川周辺を目的地にするなら、浜松や静岡まで移動してから戻る行程と、掛川へ直接行く行程の到着時間と手間を比べてください。

浜松は名古屋・関西方面も比較しやすい

浜松駅は静岡県浜松市中央区にある新幹線駅で、県内6駅のうち最も西側に位置します。東海道本線に加え、JR東海の駅案内では遠州鉄道や路線バスも接続交通機関として紹介されています。

浜松にはこだまと一部のひかりが停まるため、東京方面だけでなく名古屋や関西方面との移動でも列車を選べます。ただし、ひかりであっても浜松通過の列車があるので、利用する号数の停車駅に浜松があることを確認してください。

こだま811号の例は東京〜浜松が1時間51分、浜松〜新大阪が1時間59分です。東京からのひかり703号なら1時間24分となり、同じ駅を利用しても列車選びで移動時間に差が出ます。

名古屋方面の例では、ひかり703号の浜松9時31分発・名古屋10時01分着から30分です。ここでも浜松の到着9時27分ではなく発車9時31分を基準に計算しており、停車時間を含めるかで数字が違う点に注意しましょう。

自由席基本商品は東京発着7,910円、新大阪発着8,570円で、浜松到着後の交通費は別です。浜松市内でも目的地によって利用する交通機関が変わるため、市名が同じだから駅からすぐ着くとは考えず、施設や宿までの経路を確認してください。

駅選びは「新幹線に乗っている時間」だけでなく、目的地に着くまでの総時間で比べましょう。ひかり停車駅へ遠回りする場合や、新富士から別の駅へ移る場合は、乗り継ぎ待ちと駅の外の移動も加えて確認してください。

静岡県の新幹線駅FAQ

静岡県内に新幹線駅はいくつありますか?

東海道新幹線の駅は6駅です。東から熱海・三島・新富士・静岡・掛川・浜松の順に並びます。

県名と同じ静岡駅だけが県内への入口というわけではありません。最終目的地と接続する交通機関に合わせて降車駅を選んでください。

のぞみは静岡県のどこに停まりますか?

確認した公式時刻表では、のぞみは静岡県内の6駅に停車しません。県内の駅に降りる場合は、こだまか、目的駅に停まるひかりを調べます。

ひかりの停車は号数によって異なります。検索結果が乗り継ぎ行程の場合は、実際に県内の駅へ到着する列車も確認してください。

新富士駅で東海道本線に乗り換えられますか?

新富士は東海道新幹線の駅で、東海道本線の富士駅とは別の駅です。同じ駅のホームを移る乗り換えとは考えないでください。

富士駅などへ進む場合は、駅を移動する交通手段と時間・運賃を確認します。新幹線の到着時刻だけで後続の行程を決めないようにしましょう。

東京から静岡県へは何分で行けますか?

降りる駅と列車によって変わります。こだま811号の例では東京〜熱海45分、三島53分、静岡1時間21分、浜松1時間51分です。

ひかり703号の東京〜静岡は59分という例もあります。いずれも2026年11月の公式時刻表で確認した特定列車の例なので、乗車日と目的駅を指定して検索してください。

まとめ

静岡県の新幹線駅は6駅で、熱海・三島・静岡・浜松では一部ひかり、新富士・掛川ではこだまを中心に行程を調べます。県内のどこへ向かうかを先に決め、駅から先の交通機関までつながる降車駅を選びましょう。

一覧表の時間はこだま811号の例、料金はスマートEX普通車自由席の基本商品です。最短時間や最安価格を示すものではないため、希望する日付・列車・設備をそろえた検索結果で公式確認をお願いします。

所在地と接続交通機関はJR東海の主な駅のご案内、所要時間はJR東日本の2026年11月公式時刻表を確認しました。料金はスマートEX公式の基本商品と発売額表を2026年11月6日に照合しています。

発売額表は2025年4月1日時点の表記ですが、確認日に公式商品ページから適用対象として案内されているものを参照しています。運行や発売条件は変更される場合があるため、購入前と出発前に最新の案内をご確認ください。

画像はAI生成のイメージで、実在の駅から見える富士山の位置や景観、当日の運行列車を示す記録写真ではありません。駅の位置や乗り継ぎの確認には、JR公式の路線図・駅構内図を利用してください。

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