
こんにちは、kuniです。広島駅の新幹線時刻表を調べると、東京行きや新大阪行き、博多行きが並び、「何時までに駅へ行けばよいか」と迷うことがあります。
まず確認したいのは、上り・下りだけでなく、降りる駅まで行ける始発と最終です。広島発の本数が多くても、目的駅を通過したり手前で終点になったりする列車は、同じ候補として数えられません。
この記事では広島駅を発着する山陽新幹線に絞り、始発・終電、列車別の時間帯ごとの本数、停車パターン、主要駅への所要時間を整理します。時刻と本数は2026年11月6日にJR西日本公式サイトで確認し、上下とも2026年11月7日土曜日を指定した所定ダイヤの例として掲載しています。
広島駅の上りは東京・新大阪・岡山・福山、下りは博多・熊本・鹿児島中央など目的地ごとに最終を探します。日付、方向、号数、行先、途中停車駅をそろえ、広島の発車と目的駅への到着をセットで確認しましょう。
広島駅の時刻表を読む基本
上りと下りを行きたい駅で選ぶ
広島駅から福山、岡山、新神戸、新大阪、京都、名古屋、東京へ向かう新幹線は上りです。新岩国、徳山、新山口、小倉、博多へ向かう新幹線は下りで、熊本や鹿児島中央へ直通する列車も下り側から探します。
JR西日本の駅時刻表は「新大阪・東京方面」と「新山口・博多・鹿児島中央方面」に分かれています。まず目的地に合う方面を開き、次にその駅まで運転する列車の発車を選ぶと、方向を取り違えにくくなります。
ただし、同じ上りでも終点が岡山や福山の列車があり、下りでも博多止まりと九州方面への直通があります。列車名と発車時刻が分かった段階で終わらず、目的駅まで乗り通せるか、途中駅に停まるかを確認してください。
時刻表に表示される路線名は東海道・山陽・九州新幹線ですが、広島駅は山陽新幹線の駅です。直通先が複数あるための表示と考え、名前の似た新岩国・岩国などを混同せず、新幹線の実際の降車駅を入力しましょう。
広島駅の最終列車は、上り・下りの最後と目的地まで行ける最後を分けて調べます。列車を決める前に、出発する日と降りる駅をそろえることが、時刻表を正しく読む出発点です。
広島発は始発駅とは限らない
「広島発の新幹線」は広島駅を発車する列車を指しますが、すべてが広島始発という意味ではありません。広島から運転を始める列車と、博多方面や新大阪方面から来て広島に停車する列車が、同じ駅時刻表に並びます。
例えば上りののぞみ74号は、列車時刻表で広島6時00分発から案内される広島始発の列車です。一方、のぞみ2号は博多から来て広島に7時07分到着、7時08分発車するため、広島から乗る場合は7時08分を見ます。
広島に着く時刻を調べたい人は、乗る駅を出発地、広島を到着地として列車詳細や経路検索を使ってください。広島駅の発車一覧だけでは、広島止まりの列車を含む到着予定を一覧できるとは限りません。
同じ号数でも広島の着時刻と発時刻が分かれている場合、待ち合わせに使うのは着時刻、乗車に使うのは発時刻です。送迎する家族へ伝える際も、号数と「広島着」をセットにしておくと、発車時刻との混同を防げます。
到着時刻で検索するときは、発車日と到着日の設定にも注意します。夜の移動や日付をまたぐ検索では、どの日の列車を表示しているかを確認し、待ち合わせ相手にも到着日と時刻を一緒に伝えておきましょう。
この記事の本数比較は、広島駅を発車する新幹線を対象にしています。広島に到着して終点となる列車や回送列車を足した本数ではないため、到着列車を探す用途では検索の発着駅を入れ替えて確認してください。
上りの始発・終電と本数
東京・新大阪・福山の最終を分ける
2026年11月7日を指定した公式駅時刻表で、上りの始発は6時00分発のぞみ74号・東京行きです。岡山6時41分着、新大阪7時28分着、東京9時57分着と案内されています(2026年11月時点・公式サイトで確認)。
東京まで直通する最終は20時02分発のぞみ64号で、東京23時45分着です。その後にも上りののぞみがありますが名古屋行きなので、東京へ帰る予定では、のぞみの名前だけで最終を判断しないようにしてください。
新大阪まで直通する最終は22時12分発みずほ614号で、新大阪23時37分着です。上り欄にはその後も列車があり、22時23分発は岡山行きのこだま、最後の22時58分発こだま976号は福山行きになります。
福山行きのこだま976号は、広島22時58分発・福山23時36分着です。上り最終22時58分という時刻を、新大阪や東京まで直通できる最終として使わないでください。
以上は確認対象日の直通列車の所定ダイヤで、乗り換えを含む全経路の最終ではありません。東京への移動を比較したい場合は、東京〜広島の新幹線の比較も参照し、利用日の広島発時刻と東京着時刻をそろえて確認しましょう。
日中と夕方の本数を列車別に見る
上りの本数は時間帯によって変わり、同じのぞみでも運転日注意のある列車が含まれます。ここでは2026年11月7日土曜日を指定した公式駅時刻表の掲載分を数え、平日共通の本数や臨時列車を除いた本数とは区別します。
10時台は計10本で、のぞみ6本、さくら2本、こだま1本、みずほ1本です。16時台は計7本で、のぞみ4本、さくら2本、こだま1本となり、午前と夕方で列車の組合せが異なります。
18時台は計6本で、のぞみ3本、さくら2本、こだま1本です。合計本数だけを見ると便が多く感じても、東広島や三原など途中駅へ行く場合は、実際にその駅に停まる列車へ絞り直す必要があります。
また、東京行きを探す場合に、上りすべての発車を数えることはできません。新大阪止まりや岡山止まりを含む一覧から、東京まで直通する列車を選ぶのか、途中の乗り換えも候補にするのかを分けて調べましょう。
別の日の旅行では、日付を変更して表示される列車を数え直してください。希望時刻の前後にある候補を並べ、発車間隔と到着時刻を確認しておくと、一本見送ったときにどの列車が残るかも把握できます。
岡山・新大阪・東京の所要時間例
上りの所要時間は、列車名だけで固定できません。広島を発車した時刻から目的駅に到着する時刻までを使い、同じ日に利用できる候補の中で比較してください。
のぞみ74号は広島6時00分発で、福山6時24分着まで24分、岡山6時41分着まで41分です。新大阪7時28分着までは1時間28分、東京9時57分着までは3時間57分で、すべてこの号数の所定時刻から計算した例です。
みずほ600号は広島8時56分発・新大阪10時21分着で1時間25分です。さくら740号は広島8時10分発・新大阪9時37分着で1時間27分となり、速達性の違いを考えるときも、実際の発車と到着の組合せを見る必要があります。
これらは異なる時間に出る列車の例なので、みずほを待つほうが必ず新大阪へ早く着くという意味ではありません。自分が広島駅に着く時刻以降の候補を比べ、待ち時間を含めて到着の早い行程を選びましょう。
広島〜新大阪の料金や商品も比較する場合は、広島〜新大阪の新幹線の比較で補足できます。本記事の時間は駅間の列車の時間であり、広島駅までの移動や新大阪到着後の乗り換え時間は含みません。
下りの始発・終電と本数
博多と熊本・鹿児島中央を分ける
下りの始発は、2026年11月7日指定の公式駅時刻表で6時05分発こだま875号・博多行きです。新山口6時46分着、小倉7時15分着、博多7時33分着と案内されています(2026年11月時点・公式サイトで確認)。
博多までの最終は22時45分発のぞみ59号で、博多23時51分着です。その少し前の22時42分発こだま889号は新山口行きなので、時間が近いからと同じ行先の列車として扱わないでください。
熊本まで直通する最終は21時52分発さくら773号で、熊本23時49分着です。鹿児島中央までの直通最終は21時16分発みずほ615号で、鹿児島中央23時44分着となり、博多までの最終より早く発車します。
博多へ着いてから九州新幹線に乗り換える計画でも、次の列車がその日に残っているかを別に確認しなければなりません。「広島から下りに乗れた」ことと「目的地まで帰れる」ことを分けて、接続が成立するか確かめましょう。
また、鹿児島中央行きのみずほ615号は、新山口や新下関などを通過します。途中駅へ向かう人は、終着地が遠い列車ほど使いやすいと考えず、目的駅に停車する最後の列車を利用日ごとに探してください。
博多までの本数と九州直通は別に数える
下りの本数を見る際も、博多までの移動と熊本・鹿児島中央への直通を分けると実用的です。広島駅の下り一覧には博多止まりが多く、合計本数のすべてを九州方面への直通本数として数えることはできません。
11月7日の10時台は計9本で、のぞみ5本、こだま1本、さくら2本、ひかりレールスター1本です。この時間帯の九州方面への直通候補はさくら2本となるため、博多までの選択肢と同じ数ではありません。
16時台はのぞみ2本、こだま1本、さくら1本の計4本です。18時台はのぞみ2本、こだま1本、みずほ1本、さくら1本の計5本で、夕方でも時間帯ごとに直通列車の組合せが変わります。
下の比較表は、このうち10時台と16時台を上下両方向で並べたものです。運転日注意のある列車を含む指定日の掲載分の集計なので、別の土曜日や平日へそのまま当てはめないでください。
途中駅へ行く場合は、表を見たあとで目的駅に停まる号数を選ぶ作業が残ります。たとえば徳山や新岩国へ向かうなら、その駅の着発時刻が掲載される列車を拾い直し、待ち時間と到着予定を確認しましょう。
| 列車名 | 上り10時台 | 下り10時台 | 上り16時台 | 下り16時台 |
|---|---|---|---|---|
| のぞみ | 6本 | 5本 | 4本 | 2本 |
| みずほ | 1本 | 0本 | 0本 | 0本 |
| さくら | 2本 | 2本 | 2本 | 1本 |
| ひかり(レールスター含む) | 0本 | 1本 | 0本 | 0本 |
| こだま | 1本 | 1本 | 1本 | 1本 |
| 合計 | 10本 | 9本 | 7本 | 4本 |
新山口・小倉・博多の時間を比べる
下りの所要時間も、列車ごとの停車駅によって差があります。確認したこだま875号は広島6時05分発・博多7時33分着なので1時間28分で、新山口までは41分、小倉までは1時間10分です。
のぞみ59号は広島22時45分発・小倉23時35分着・博多23時51分着で、小倉まで50分、博多まで1時間06分です。この列車は徳山に停車するため、速達列車の名前だけから広島〜小倉の途中はすべて通過すると決めつけないでください。
みずほ615号は広島21時16分発・小倉22時02分着で46分、博多22時18分着で1時間02分です。熊本22時52分着までは1時間36分、鹿児島中央23時44分着までは2時間28分となり、いずれもこの列車の所定時刻の例です。
博多までなら先に来る列車の到着を比べ、九州方面までなら直通の可否と目的駅への停車を加えて比べます。速達列車の車内時間が短くても、長く待つことで出発から到着までの時間が増える場合があるため、到着順で確認するのが分かりやすい方法です。
夜は到着後の交通手段も合わせて調べておきましょう。駅間の所要時間だけで予定を作らず、到着駅の改札から目的地まで移動できるか、次の交通機関の最終に接続するかを別に確認する必要があります。
博多行き最終に乗れても、熊本や鹿児島中央へその日のうちに乗り継げるとは限りません。速達列車が通過する途中駅もあるため、下りの遅い列車を選ぶ際は、目的駅への停車と接続を必ず確かめてください。
停車駅と最新ダイヤの調べ方
東広島や三原は停車駅一覧を開く
東広島、三原、新尾道などへ向かう場合は、広島駅を出る上り列車の多さだけでは便利さを判断できません。駅時刻表で候補を見つけたら、その号数の列車詳細を開き、目的駅に到着時刻があるかを確かめます。
例えば上り始発ののぞみ74号は、東広島、三原、新尾道を通過して福山へ向かいます。一方、こだま936号は広島6時49分発で、東広島6時59分着、三原7時15分着、新尾道7時23分着が掲載されており、これらの駅へ行く候補になります。
こだま936号はその後も新大阪まで運転し、広島6時49分発・新大阪9時17分着の例では2時間28分です。途中駅までの利用と新大阪までの利用では比較する候補が違うため、目的地に合わせて到着時刻を読んでください。
ひかりにも終着駅や停車駅の違いがあり、確認した上り7時12分発ひかり680号レールスターは岡山行きです。ひかりという名前だけで東京まで直通すると考えず、きっぷを選ぶ前に行先を確認しましょう。
種別全体の違いを整理したい場合は、のぞみ・ひかり・こだまの違いも参考になります。ただし、最終的に使うのは利用日の具体的な号数の情報であり、一般的な特徴を全列車の停車保証として使わないようにしてください。
公式駅時刻表で日付と注意マークを読む
公式の入口はJR西日本の広島駅の駅時刻表です。新大阪・東京方面と、新山口・博多・鹿児島中央方面を開き、表示日を自分の旅行日に変更してください。
「◆」や斜字は、表示した日以外では運転していない場合や、行先・時刻などが変更される場合があるという注意です。数字のリンクから列車詳細を開き、乗る日の運転条件と途中駅の着発時刻まで確認します。
本文の本数は、上下とも2026年11月7日土曜日の掲載分を使っています。同じ曜日でも臨時列車の運転日が違う場合があるので、曜日だけを合わせて時刻を流用しないでください。
また、広島着の列車を探す場合は、広島を出発地にした画面ではなく、実際に乗る駅を出発地にして検索します。往復の旅行では行きと帰りの発着駅が入れ替わるため、保存した画面の方面と日付を再確認しましょう。
掲載時刻・のりばは変更される場合があり、所定ダイヤは当日の運転保証ではありません。予約する前と乗車前に利用日を指定した公式確認をお願いします。
アプリの検索と駅の表示を照合する
スマートフォンでは、JR西日本のWESTERアプリにある時刻表や経路検索も入口として使えます。出発を広島、到着を降りる駅として、乗車日と希望する出発・到着条件をそろえると、実際に選べる行程を調べやすくなります。
乗り換えが含まれる候補が出た場合は、広島の発車だけでなく、乗換駅の到着、次の列車の発車、最終目的地の到着を一組で見ます。一本の列車で行きたい場合は、途中に乗り換えがないことも確認してから候補にしてください。
広島駅に着いたら、発車標の列車名、号数、行先、発車時刻を予約した内容と照合します。のりばは公式時刻表にも臨時に変わる場合があると案内されているため、以前と同じホームだと決めず当日の表示を見てください。
遅延・運休が発生しているときは、通常の駅時刻表だけでは実際の発着を判断しきれません。新幹線の運行状況の確認方法も利用し、所定の時刻と当日の運転情報を分けて確かめましょう。
最後に、広島駅までの移動と新幹線ホームへ向かう時間も、列車の所要時間とは別に予定へ入れます。始発や最終を利用する際ほど、列車の時刻だけを覚えるのではなく、その前後も含めて行程を確認しておくことが大切です。
広島駅の新幹線時刻表FAQ
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広島駅の新幹線は上りと下りでどちらへ行きますか?
上りは福山・岡山・新大阪・東京方面、下りは新山口・小倉・博多・鹿児島中央方面です。列車によって行先や停車駅が異なるため、目的駅まで運転して停車するかを確認してください。
広島駅の新幹線の始発と終電は何時ですか?
2026年11月7日の確認例では、上り始発は6時00分発のぞみ74号、上り欄の最終は22時58分発こだま976号・福山行きです。下り始発は6時05分発こだま875号で、博多までの最終は22時45分発のぞみ59号ですが、目的地別の最終は利用日を指定して再確認してください。
広島から東京と新大阪への最終は同じですか?
同じではありません。2026年11月7日の直通列車の確認例では、東京行き最終は20時02分発のぞみ64号、新大阪行き最終は22時12分発みずほ614号なので、上り全体の最終と区別してください。
広島駅に着く新幹線は広島発の時刻表で分かりますか?
広島発の一覧は発車列車を調べる入口であり、広島止まりを含む到着予定とは分けて確認します。実際に乗る駅を出発地、広島を到着地にして検索し、列車詳細の広島着時刻を見てください。
まとめ
広島駅の新幹線時刻表は、上り・下りを選び、目的地まで運転して停車する列車を探すのが基本です。東京、新大阪、福山、博多、熊本、鹿児島中央では最終が違うため、一つの時刻だけで帰りの行程を決めないようにしましょう。
本数や所要時間の掲載例は、旅行計画の入口として使ってください。予約前と出発前には利用日の公式時刻表で号数・停車駅・発着を確認し、当日は駅の表示と運行情報を照合して乗車しましょう。