
こんにちは、kuniです。北陸新幹線の時刻表を見るときは、駅全体の始発・終電ではなく、自分の目的地まで行ける最初と最後の列車を探すことが大切です。
東京からは長野止まり、金沢止まり、敦賀行きがあり、北陸側には東京へ直通しないつるぎも走っています。この記事では路線全体の入口として、主要駅の始発・終電、時間帯別の本数の目安、四つの列車の停車パターンと公式での調べ方に絞って整理します。
時刻と本数はJR東日本の2026年11月公式時刻表、JR西日本の2026年11月5日表示の区間時刻表で確認しました。掲載値は運転日注意の付かない列車を基準にした所定ダイヤの代表値で、臨時列車や日による変更、当日の遅れを含みません(2026年11月5日時点・公式サイトで確認)。
結論と始発・終電の比較表
東京発の最終直通は、敦賀までなら20時00分、金沢までなら21時04分、長野までなら22時08分が基準です。同じ北陸新幹線でも到達できる駅が違うため、行先と自分の降車駅への停車を確認してください。
表はJR公式時刻表の運転日注意「◆」が付かない掲載列車を基準に整理しています。臨時列車や運転日による違いがあるため、実際の旅行では乗車日を指定し、該当列車の運転日と発着時刻を確認します。
| 出発駅と目的地方向 | 最初の発車時刻・列車 | 最後の発車時刻・列車 | 対象範囲 |
|---|---|---|---|
| 東京→長野 | 6:16/かがやき501号 | 22:08/あさま633号 | 長野へ到達する直通便 |
| 東京→富山・金沢 | 6:16/かがやき501号 | 21:04/かがやき519号 | 最終は金沢止まり |
| 東京→福井・敦賀 | 6:16/かがやき501号 | 20:00/かがやき517号 | 敦賀までの直通便 |
| 長野→東京 | 6:02/あさま600号 | 22:11/かがやき518号 | 東京へ到達する直通便 |
| 富山→東京 | 6:22/かがやき500号 | 21:23/かがやき518号 | 同じ最終列車でも駅で時刻が異なる |
| 金沢→東京 | 6:02/かがやき500号 | 21:03/かがやき518号 | 東京へ到達する直通便 |
| 福井→東京 | 6:33/かがやき502号 | 20:33/かがやき518号 | 東京へ到達する直通便 |
| 敦賀→東京 | 6:12/かがやき502号 | 20:11/かがやき518号 | 以後の北陸内列車とは区別 |
| 金沢→敦賀 | 6:00/つるぎ1号 | 22:34/つるぎ61号 | 東京発着ではない列車も利用可能 |
終電は目的地に到達する列車で選ぶ
東京駅の北陸新幹線の最後の掲載列車が分かっても、その列車で敦賀まで行けるとは限りません。長野行きのあさま、金沢までのかがやき、敦賀までのかがやきを分けて考えると、見落としを減らせます。
東京20時00分発のかがやき517号は、金沢22時26分着、福井22時55分着、敦賀23時16分着という所定時刻です。一方、東京21時04分発のかがやき519号は金沢23時30分着で、福井や敦賀までは直通しません。
さらに東京22時08分発のあさま633号は長野23時50分着です。この時刻を「北陸方面の終電」とだけ覚えると、金沢や福井へ行きたい日に行程が成立しなくなるため、駅名と終着駅まで一緒に確認しましょう。
目的地が途中駅の場合も、最終列車がそこに停車するかを調べる必要があります。降車駅に止まらない速達列車を候補に残さず、公式の経路検索で実際の目的駅を入れ、必要なら乗り継ぎも含めた到着候補を確認してください。帰りの予定が遅くなりそうな日は、最終便だけでなく一つ前の使える候補も控えておくと判断しやすくなります。
始発は朝の到着時刻までセットで見る
東京発の基準となる最初の列車は、6時16分発のかがやき501号です。公式の列車詳細では長野7時36分着、富山8時23分着、金沢8時43分着、福井9時12分着、敦賀9時34分着と確認できます。
これらは一つの列車の停車時刻で、東京から北陸のすべての駅へ同じように行けるという意味ではありません。軽井沢や上田など途中の駅が目的地なら、かがやき以外も含め、その駅に停車する列車を検索しましょう。
上りも出発駅で最初の候補が異なり、長野から東京へは6時02分発のあさま600号が東京7時40分着という例です。敦賀6時12分発のかがやき502号は東京9時32分着なので、出発駅だけでなく都内で動き始められる時刻まで考えます。
駅への移動手段が始発に間に合うか、到着後に目的地へ移る時間があるかも確認してください。新幹線の乗車時間だけで朝の予定を組まず、駅までと駅からの移動を加えれば、出張や観光の開始時刻に合う便を選びやすくなります。
つるぎの最終と東京行きを混同しない
つるぎは北陸側の移動に使う列車で、東京まで直通する列車ではありません。金沢や富山、福井、敦賀の時刻表には東京方面の列車と一緒に載るため、発車が遅い便だけを見て東京への帰りを決めないようにします。
基準の掲載例では、敦賀から東京へ直通する最終は20時11分発のかがやき518号です。同じ上り方向でも敦賀22時28分発のつるぎ50号があり、路線内の最終列車と東京へ到達する最終列車は区別する必要があります。
逆に、北陸内の移動なら東京発の列車だけに絞る必要はありません。金沢から敦賀へは6時00分発のつるぎ1号から22時34分発のつるぎ61号までが基準の例で、後者は敦賀23時31分着です。
同じ駅の同じ方向でも、東京直通、北陸内、途中駅止まりという対象範囲をそろえて比較しましょう。目的地が決まっているなら出発駅の最後の時刻を先に探すより、目的駅までの経路検索から逆算するほうが、使える最終便を見つけやすくなります。
公式時刻表と検索の基礎
路線と上り・下りを先に合わせる
東京から長野・金沢・敦賀へ向かうのが下り、敦賀・金沢方面から東京へ向かうのが上りです。公式時刻表を開いたら、まず出発駅、路線名、方面を確認し、反対方向の発車時刻を読んでいないかを確かめましょう。
東京駅では北陸新幹線と上越新幹線が同じ方面の案内に現れることがあります。新潟方面のとき・たにがわの時刻を北陸の本数へ含めず、かがやき・はくたか・あさまといった列車名を確認して候補を選んでください。
JR東日本の駅時刻表は、平日と土曜・休日の表示を切り替えて確認できます。平日の旅行を調べるなら曜日の区分を合わせ、日付による運転条件はさらに個別列車の詳細へ進んで確認すると読み違いを防ぎやすくなります。
また、駅の時刻表はその駅を発車する時刻、列車詳細は途中駅を含む発着時刻を見るために使います。どの画面の数字をメモしているかを区別し、発車時刻と到着時刻、乗る駅と降りる駅を一組にして保存しておきましょう。同行者と共有するときも、駅名が省略されない形にすると確認しやすくなります。
運転日注意と時刻変更を確認する
JR東日本の公式駅時刻表では、「◆」は運転日注意、「■」は時刻変更を示します。同じ発車分に複数の列車が掲載される場合もあるので、すべてが同じ日に走ると考えて足し上げないことが大切です。注記を開く前の一覧は候補を探す入口として使い、運転の確定とは分けて考えましょう。
気になる発車時刻を開いたら、列車名と号数に加えて運転日のカレンダーを確認します。乗車日が表示対象に含まれているか、日によって時刻や番線が変わる案内がないかを見てから、実際の予約へ進みましょう。
特に終電付近では、臨時便を見つけたからといって別の日にも同じ時刻を使えるとは限りません。普段の基準として覚える時刻と、旅行日だけ利用できる追加の候補を分ければ、次回の旅行で古いメモを誤って使うことを防げます。
画面を開いたまま時間が経った場合は、対象月と日付を見直してから確認してください。予約前にはJR東日本公式時刻表の入口から乗車駅と方面を選び、保存した画像の時刻だけで判断しないようにしましょう。
電子時刻表とアプリを使い分ける
JR西日本の区間時刻表では、北陸新幹線の上りと下りを分けて、複数の列車と途中駅の時刻を見比べられます。東京へ直通する列車と北陸内のつるぎを一緒に確認したいときや、乗り継ぐ駅の到着と発車を比べるときに役立ちます。
月次の北陸新幹線電子時刻表も公開されていますが、保存版を使う場合は対象月と運転日注記を確認しましょう。冊子や電子ブックの時刻を旅程の下調べに使い、購入する便は日付を指定した公式検索で照合する流れが分かりやすくなります。
JR東日本アプリには経路検索や駅情報の時刻表などの機能があります。アプリでも出発駅と目的駅、乗車日、出発または到着の希望時刻をそろえ、駅の発車一覧を見る機能と、目的地まで調べる機能を使い分けてください。
北陸側を含む路線全体の比較はJR西日本公式の北陸新幹線上り区間時刻表からも確認できます。時刻表の所定ダイヤと当日の運行情報は役割が違うので、遅れや運休の可能性がある日は、別途最新の運行案内も確認しましょう。
時間帯別の本数と停車駅
東京発は時間帯で候補数が変わる
東京発の本数は、一日中同じ間隔で同じ列車が出るとは限りません。2026年11月の平日下り時刻表で運転日注意の付かない掲載列車を数えると、9時台はあさま2本、かがやき1本、はくたか1本の合計4本です。
同じ条件で12時台は、12時04分発のあさまと12時24分発のはくたかの2本です。かがやきの運転日限定の候補が載っていても、この基準の本数には含めず、実際に使える追加便かを乗車日ごとに確認します。
18時台は、18時04分発のはくたか、18時24分発のかがやき、18時40分発のあさまの3本です。この数字は東京発の掲載例であり、あさまの終点より先まで移動する人が使える直通本数と同じではありません。
そのため、路線全体の一時間あたりの本数は待ち時間の大まかな目安として使い、目的地が決まったら停車駅と行先で絞り込みましょう。日中に速達便だけを待つのか、先に出る便で向かうのかも、出発から到着までの行程で比較すると判断しやすくなります。
北陸側は東京直通と地域内を分ける
金沢や敦賀では、つるぎも含めた路線内の本数と、東京まで直通する本数を分けます。JR西日本の確認した区間時刻表で運転日注意の付かない列車を見ると、金沢発上り12時台はつるぎ16号とはくたか564号の2本です。
このうち東京へ直通するのははくたか564号で、金沢12時58分発です。単に「12時台は2本」と覚えると東京への選択肢まで二つあると思いやすいので、到達する駅を合わせて本数を読みましょう。
敦賀発上り12時台には、12時17分発のつるぎ18号、12時42分発のつるぎ20号、12時58分発のはくたか566号の3本があります。この場合も東京直通かどうかは別の条件であり、富山方面の移動を調べる場合とは候補の範囲が変わります。
逆に北陸内の移動では、東京発のかがやき・はくたかだけを探すと選べる便を狭めてしまいます。目的駅を入れて全列車を対象に検索し、途中駅止まりや停車駅の違いも確認して、実際に利用できる候補数を把握してください。
四つの列車は停車パターンで選ぶ
かがやきは停車駅を絞った速達タイプで、あさまは主に東京〜長野の移動、はくたかは長野以西の途中駅も含む移動で候補になります。つるぎは北陸内の移動を担う列車なので、東京発着の列車だけで探さないことがポイントです。
ただし、同じ列車名でも始発駅、終着駅、途中の停車駅はすべて同じではありません。かがやき501号には小松と越前たけふへの停車もあるため、「かがやきは途中の駅に全く止まらない」といった一律の覚え方は避けてください。
はくたかも列車ごとに停車駅の組み合わせがあり、あさまやつるぎも行先を確認する必要があります。駅時刻表で便を見つけたら列車詳細を開き、降りたい駅の時刻が記載されているか、通過ではないかを見て判断しましょう。
所要時間を比べる場合は、同じ区間の実際の発着時刻から計算します。速達の名前だけで決めるより、自分が駅へ着ける時刻以降の候補を並べ、待ち時間や乗り継ぎを含めて目的地へ早く着ける便を選ぶと実用的です。
座席と乗り継ぎの準備
時刻を決めたあとに座席と料金を照合
時刻表に載っていること、運転すること、希望の席が買えることは、それぞれ確認する内容が違います。かがやきは全車指定席なので、利用日の便を見つけたら、指定席の発売状況まで確認して行程を固めましょう。
はくたか・あさま・つるぎには自由席の設定がありますが、列車によって設備の設定が変わる場合があります。自由席がある便でも着席が保証されるわけではないので、同行者と並びたい場合や休息が必要な場合は指定席の空席を比較してください。
料金も列車の時刻表だけで確定させず、予約する区間、乗車日、人数、設備、商品名を入れて検索します。同じ出発時刻の列車でも、普通車とグリーン車、通常の商品と割引商品では比較する金額や利用条件が違います。
このページでは路線の時刻と本数の見方に絞り、区間ごとの料金一覧や割引の最安比較は広げていません。まず目的地に到達できる便を選び、その便で利用できる席と商品の最終表示額を確認する順にすると、予定と予算を合わせやすくなります。
敦賀の乗り継ぎは新幹線だけで決めない
関西方面や名古屋方面から北陸へ向かう行程では、敦賀で在来線特急から新幹線に乗り継ぐ場合があります。新幹線の発車時刻だけを見るのではなく、前の列車の到着時刻と乗り換えを含む経路として検索してください。
帰りも同じで、金沢から敦賀へ着ける最後の新幹線が、そのまま関西方面へ進める最後の接続とは限りません。新幹線の区間終電と最終目的地までの最終接続を分け、実際の乗車日と目的駅を入れて候補を確認することが大切です。
駅での移動が不安な場合は、敦賀駅のサンダーバードと新幹線の乗り換え案内も確認しておくと準備しやすくなります。ここでは路線全体の時刻を選ぶ入口とし、駅構内の詳しい道順は駅別の案内で確認しましょう。
荷物が多い人や子ども連れの場合は、階移動やエレベーターを使う時間も考えて便を選びます。乗り換え候補が検索に出ても、買い物や券の受け取りまで同じ余裕時間で済ませられるとは考えず、自分の移動に合う接続を確保してください。
当日は保存した時刻と最新情報を照合
旅行前に保存した時刻表は計画の土台になりますが、当日の遅れや運休まで反映したものではありません。出発前には公式の運行情報を確認し、駅では発車標や放送、予約した列車名と号数を照合して行動しましょう。
特に夜の移動は、一本遅い便が目的地まで行かない可能性があります。予定より駅へ着くのが遅れそうな場合も、最後の時刻だけを頼りにせず、次の候補の行先と到着、必要な席や予約変更の条件を確認してください。
荷物を車内へ置く時間や、自分の号車の乗車位置へ移動する時間も必要です。到着した列車へ急いで乗る前提で組まず、利用駅の構内案内を確認し、出発時刻より前に乗車の準備を済ませられる行程にしておきましょう。
予約内容を共有するときは、発車時刻だけでなく出発駅、到着駅、列車名、号数、乗車日まで送ります。同じ路線の別方向や別の行先と取り違えにくくなり、帰りの最終便や乗り継ぎを同行者と確認するときにも役立ちます。
掲載の始発・終電と本数は基準例なので、利用日・行先・停車駅・運転日の条件をそろえて公式確認をお願いします。時刻変更や臨時列車、当日の運行によって利用できる候補が変わるため、古い保存画像だけで最終便を決めないでください。
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北陸新幹線の時刻表FAQ
東京から敦賀へ行ける北陸新幹線の最終は何時ですか?
運転日注意の付かない掲載列車を基準にすると、東京20時00分発のかがやき517号が敦賀23時16分着です。2026年11月確認の所定時刻で、金沢止まりや長野止まりの後続列車とは分け、利用日の運転条件を確認してください。
北陸新幹線は一時間に何本ありますか?
東京発の平日掲載例で運転日注意の付かない列車を数えると、9時台は4本、12時台は2本、18時台は3本です。あさまなど途中駅止まりも含むため、目的地まで使える本数は行先と停車駅で絞り、臨時便は利用日ごとに確認します。
つるぎで東京まで行けますか?
つるぎは北陸内の移動に使う列車で、東京までは直通しません。東京へ向かう場合はかがやき・はくたかなど目的地まで到達できる列車を検索し、つるぎも含む路線内の最終時刻と区別してください。
平日と土休日の時刻表はどこで確認しますか?
JR東日本の公式駅時刻表では平日と土曜・休日の表示を切り替えて確認できます。列車詳細の運転日カレンダーや時刻変更の注記も読み、予約前には乗車日を指定して発着時刻を照合してください。
まとめ
北陸新幹線の時刻表は、出発駅と方向を合わせ、目的地まで行ける始発・終電を選ぶことから始めましょう。東京発でも敦賀、金沢、長野では最後の直通列車が異なり、北陸側では東京行きとつるぎを分けて確認する必要があります。
本数は時間帯と行先、運転日によって変わるため、路線全体の掲載例をそのまま自分の選択肢の数にしないことが大切です。公式時刻表で候補を絞り、利用日の列車詳細、空席、乗り継ぎ、当日の運行情報まで照合して予定を固めてください。